TRICK or TREAT vol.6 Nodajun TALK LIVE 〜 納涼祭・弐〜

極度の睡眠不足の中、参加してきました(笑)
飛行機では、ずっと寝てました。

昼の部

今回は、トークライブと言うことで、
歌は少なめでした。
事前に送られた質問に、応えていく形のトーク
まずは、移籍の件からで、
揉める事も、引き止められることもなく、
円満移籍との事で、今でも青二に行くこともあると。
中友子さんに移籍の件で、追っかけられて、
尻を叩かれたとか(笑)


で、予定時間を5分程オーバーしたところで、
ゲストの石田燿子さんが呼び込まれる。
二人の馴れ初めは、数年前の町田のイベントだそうで、
お互い似た感じがするとかで、
それ以来呑み仲間になり、お互いのイベントを観にいく様になったと。
曲に行く前に、中道さんが呼び込まれる。

今回の1曲目は、石田さんのデビュー曲。
もう15年も前の曲だとか。
ここでちょっと歳の話なども(笑)

  • 僕のキモチ (WaT)

ウエンツ瑛士パートを野田さんが、
小池徹平パートを石田さんが担当。
この曲の後、ちょっと話して、
石田さんが退場。


そして、ASKAさんの登場し、
中道さんが煙草休憩(笑)

  • いつもそばに

バラードは、生で聴くのが一番ですね。


煙草休憩を終えた中道さんが再度登場。

この曲は、中道さんのリクエスト。
この映画も好きだそうで、
野田さんとカラオケに行ったときに、
野田さんが歌ったことを覚えていて、
今回リクエストしたと。

  • 月夜行

少年陰陽師のイベントでしか歌っていなかったので、
今回選んだとの事。
CDまだ買ってないので、買わないと(笑)

  • スナオナキモチ

もちろん、アコースティックバージョン。
sorrelの曲の中で、この曲が好きです。


アンコールの掛け声は無く、
手拍子だけで。
全員登場し、
「この曲は、俺に叩かせろ」と野田一家番頭JOSEさんも登場。
で、皆さんお約束通り、グッズを身に付けて登場。
通販番組ばりの小芝居もありました(笑)

  • 勇気の神様

今回は、アコースティックなので、
この曲は無いかと思ってました。
今回は椅子が用意されていたので、
終始座っていましたが、
曲が始まる前に、
立つと後ろが見えなくなるとの事で、
跳ばない様にと・・・。
この曲で、跳べないのはある意味拷問かと(笑)
それでもやはりこの曲は、盛り上がります。


と、JOSEさんがマイクを叩いてしまうというハプニングもありました(笑)

夜の部までの時間があったので、近くの公園へ移動。
ここで、強烈な睡魔に襲われました。
軍資金を調達するついでに、
仮眠を取る為、近くのコーヒーショップで過ごすことに。
この間公演では、緩い乱闘があったとか。


夜の部

夜の部も、構成は基本的に同じでしたが、
石田さんの頭には、花が咲いてました(笑)


石田さんの歌の後、
私が書いた質問が読まれたのですが、
「神戸」と言う単語が出た途端、
周囲の知人達から「あぁぁ」と誰が書いたか解ったような反応が(笑)


今回のイベントでは、
初の試みで写真撮影がありました。
野田さんが最近購入されたデジカメで、
野田さんが観客席を撮影されました。
比較的前の席だったので、
もしかしたら写っているかも。

  • あなたに会えて

夜の部の最後の曲は、この曲。
リクエストが多かったとのこと。
野田さんの曲を聴くようになったきっかけの曲。
何度聴いても良いですね。


アンコールの前に、
再び全員登場し、
歌い手二人は、リストバンドを左手首に、
演奏者衆は右手首にリストバンドと、
ちょっとした奇遇がありました。

  • 勇気の神様

夜の部は、跳ぼうかと思ってましたが、
周囲にも立ち上がる気配が無く、
座ってました(笑)
中道さん的に、この曲がないと寂しいとか。

  • 月夜行

夜の部では、ダブルアンコールがありました。
本編で歌った方は、紅蓮をイメージして歌っているとの事で、
こちらでは、もっくんをイメージして歌われ、
トーンが高めでした。


今回のイベント、本当に時間が短いように感じました。
いつも通りのはずなんですけどね。
跳ぶことも無く、座っていたので、
体力消費があまりなかったからでしょうかね(笑)
月並みですが、楽しいイベントでした。