集まれ昌鹿野編集部 公開録音

近所のメリケンパークで行われたので、
参加してきました。


イベント開始1時間前に、開場到着。
アニたまSHOPには、凄い行列。
特に買うものの無い私は、昼食がてらに屋台巡り。
ラジオ関西特製「ねぎ焼そば」を食べましたが、
チーズの味が微妙でした。


公録が、この真夏に屋根の無い屋外で13時からと言う地獄。
後の事を考えて、舞台から少し離れたテントから見る事にしました。


公録前に、ラジオ関西東京支社長と植木さん(?)による前説。
支社長は青鬼に、植木さんは目玉の親父に扮し、
支社長は娘さんに死んでもやめてくれと言われたとか(笑)
少々長かった前説の後、公録がいよいよ開始。


公録中、危ない発言を連発(笑)
ラジオ関西本社に対する苦言だったり、
放送自粛用語を連発。
ときメモのドラマCDやってた頃と変わってないなぁと(笑)


番組後半で、CDを手売りしにきていた石川“ロング”英郎さん、
諏訪部“ハード”順一さんも舞台に上がられました。
女性ファンが一気に色めき立ちました。


公録後半は、ラジオではその面白さが伝わらない様な内容で、
石川さんが変態仮面になってました(笑)


最後に鹿野さんへの罰ゲームがあり、
今回の公録のサブタイトル「鹿野処女航海」と言うことで、
脚立をポートタワー、台車を船に見立て、
船に乗った鹿野さんが、歓迎(水を加えて練った小麦粉)を受けると設定。
歓迎は、粉をステージに撒くのはNGと言う事で水で練ったとか。
鹿野さんへの罰ゲームだったのですが、
船には小野坂さんも載ることに(笑)
セリーヌ・ディオン「My Heart Will Go On」が流れる中、
船はポートタワーの袂に到着。
そして、水で練った小麦粉が塊が、
鹿野さんと小野坂さんにボトッと(笑)
見た目には地味ながらも、受けたお二人はかなり不快だったご様子(笑)


最後は割りとあっさりと締めて終了しました。
今回の公録は、一般大衆に晒されていましたが、
小野坂さんの発言もあって、
いつもとは違う意味で、
周りからの視線が痛いイベントでした(笑)